あき&なおのはてな(?_?) 美容、健康、医療の日常。

健康志向、美容、日常で使用するサプリ、
食品、医療、語学などを少しづつまとめたブログです。

財源/財政問題/税金問題/物価高/少子高齢国策失敗


高校無償化政策は一見すると公平に見えますが、実際には貧困層に大きなデメリットをもたらしています。授業料を無償化することで、一時的な経済的負担を軽減するだけではなく、他の費用が依然として存在します。そのため、本当に制度の恩恵を受ける必要のある家庭が取り残されてしまう現状には疑問が残ります。




<関連する記事>



高校無償化は「貧困層だけにデメリットがある」理由。「授業料を払わなくていい」わけではない
 それに、授業料だって「払わなくていい」わけではありません。私は、今回の私立高校無償化策は裕福な家庭と、中流家庭のみを救う施策で、本当に困っている貧困家庭…
(出典:(出典:週刊SPA!))

高校無償化、私立高校に無償化はいらない?-私立高校にも無償化が必要な4つの理由
 石破総理が国会答弁で私立高校無償化の所得制限撤廃の方針を明確にされました。高校無償化、私立高校に無償化はいらない、公立高校だけを無償化すれば良い、…
(出典:末冨芳)

安倍政権の「若者政策」を振り返る
…その象徴が、私的な教育費負担を社会で負担する、「幼児教育無償化」、「私立高校無償化」、「大学無償化」の実現である。それぞれ他政策との優先順位(待機児童…
(出典:室橋祐貴)

30代シングルマザー「息子の高校“入学金”が払えない」“高校授業料無償化”の落とし穴…母子が行政の“たらい回し”の果て「生活保護」選んだ理由
…合格。すぐに入学金や制服代など数十万円の支払いが必要になりました。 私立高校無償化のはずが…「入学金も授業料も自力で出すしかない」私立高校に合格後、…
(出典:弁護士JPニュース)

私立まで“高校無償化”はアリ?公立離れの危惧も…「教育に多様性を求めるのであれば、公立高も残してもらいたい」
…る必要がある」。 ■公立高校存続の意義は「教育の多様性」 一方で、私立高校無償化が一足早く始まった大阪では、生徒が私立高に流れることで、公立高がピン…
(出典:ABEMA TIMES)

<関連する動画>



<ツイッターの反応>


フチ子🌸
@25sitoncup

私立高校無償化が始まった時からそのうち公立高校が無くなるでな。と、素人のおばちゃんでも予測できてたんやけどな。今頃何を騒いでるん? sankei.com/article/202503…

(出典 @25sitoncup)

モモ
@guutarano1

何で「衝撃」⁉️ 私立高校無償化をした、 維新のせいだって最初から 分かってたはずじゃない。😮‍💨 衝撃 大阪の公立伝統校で定員割れ 2025年3月9日 news.yahoo.co.jp/pickup/6531929

(出典 @guutarano1)

Yoshimitu
@yooshimitu

【私立高校無償化】日本維新の会 全国の公立高校を大阪と同じように潰す事が目的だった  ↑ そもそも公立にも行けないバカしか行かないのが私立じゃねーの? このまま、高校入試はしっかりした物使ってバカを私立に詰め込めばいいじゃ無いか? #バカは私立に行け hamusoku.com/archives/10860…

(出典 @yooshimitu)

FeitoK@ずっと悲しい😢
@feitokiriel

確かに私立も無償なら私立行く連中増えて公立が潰れるか。 で、国力も落ちると。私立の方がキックバック受けやすそうな感じもあるな(っ´ω`c) ハムスター速報:【私立高校無償化】日本維新の会 全国の公立高校を大阪と同じように潰す事が目的だった 橋下徹が告発 hamusoku.com/archives/10860… @hamusoku

(出典 @feitokiriel)

ニラ・トマト
@Nira_Tomato

【私立高校無償化】日本維新の会 全国の公立高校を大阪と同じように潰す事が目的だった 橋下徹が告発:ハムスター速報 hamusoku.com/archives/10860…

(出典 @Nira_Tomato)

BTCまり 暗号通貨|BTCMari Cryptocurrency
@MariBTC_YouTube

100000年ぶりぐらいにテレビ見たんだけど、相変わらず自民党と公明党のことばっかりやってるんだね。 こども家庭庁の10億円ゴミにしたこととか一切取り上げない。 「私立高校無償化で人気!」とかやってる。 NHKはほんとクソだね。 社会悪😠

(出典 @MariBTC_YouTube)

tararirariiira2人子持ち
@tararirarira_aa

返信先:@jimin_koho わかってて 今の政策なわけ? 岩屋を辞めさせてよ 中国人に土地買わせないでよ 選挙の前だけ都合の良いこと言うな 外国人の生活保護廃止しろ 外国人観光客から観光税を取れ 私立高校無償化なんて辞めて 公立を充実させてよ 国民の怒り? 国会で寝るくらい緊張感ないやつに総理やる資格ない

(出典 @tararirarira_aa)

namanekoneko
@baranohanahaka

返信先:@aomurasaki_ll 2008年に橋下が大阪の首長になった当時、公務員叩きがその人気を支えていた。公務員給与削減といった政策が府民の喝采を浴びるなか、2009年に始まる私学助成も同じような公(公務員)教育叩きと捉えられた感がある。 その延長線上にある私立高校無償化は、いま考え直されるべき。

(出典 @baranohanahaka)

takacello
@takacelloz

維新は橋下の時から学区改変や私立高校無償化等でずっと公立高校潰しを行っていた。 「異常事態です」大阪公立2番手校で、まさかの倍率1倍割れ 寝屋川ショックに広がる波紋 sankei.com/article/202503…

(出典 @takacelloz)

namanekoneko
@baranohanahaka

返信先:@aomurasaki_ll そもそも、みなさん、なぜ私立高校に行きたがるのでしょう。 大学は国公立に行きたがるのに。 それを考えてみれば、私立高校無償化が何を意味するのか、浮かびあがるのではありませんか。

(出典 @baranohanahaka)



百条委員会(ひゃくじょういいんかい)とは、都道府県および市町村の事務に関する調査権を規定した地方自治法第100に基づき、地方議会が議決により設置する特別委員会の一つで、特別委員会の設置根拠は地方自治法110である。 地方自治法第100第1項には「普通地方公共団体の議会は、当該普通地方公共団体の…
4キロバイト (639 語) - 2025年3月3日 (月) 10:49
斎藤元彦のサムネイル
斎藤元彦 (カテゴリ 兵庫県知事)
(2024年6月14日). 2024年7月14日閲覧。 ^ 日本放送協会. “知事“文書問題”で百条委員会が初会合 兵庫県議会|NHK 兵庫県のニュース”. NHK NEWS WEB. 2024年11月3日閲覧。 ^ “兵庫県議会百条委が初会合「白黒つける」 元幹部職員の内部告発問題:朝日新聞デジタル”. 朝日新聞デジタル…
148キロバイト (22,691 語) - 2025年2月23日 (日) 10:26
立花孝志のサムネイル
立花孝志 (カテゴリ 兵庫県知事選挙の立候補経験者)
兵庫知事追及の元県議死亡 百条委委員、中傷受け辞職 | 共同通信”. 共同通信. 2025年1月19日閲覧。 ^ 日本放送協会. “兵庫 百条委の委員務めた元県議会議員が死亡|NHK 兵庫県のニュース”. NHK NEWS WEB. 2025年1月19日閲覧。 ^ “元県議の竹内英明氏死去=兵庫”…
115キロバイト (15,859 語) - 2025年3月4日 (火) 14:54
兵庫の百条委が調査報告書を公表したことは、透明性と責任を求める市民の声に応える重要な一歩です。斎藤知事のコメント通り、パワーハラスメントの問題は見逃せないものであり、今後どのように対応していくのか注目しています。社会全体でこの問題に取り組む必要があります。

1 ぐれ ★ :2025/03/04(火) 20:17:53.89 ID:9gW5RiUw9
※3/4(火) 14:59配信
読売テレビ

 兵庫県の斎藤元彦知事の“パワハラ”などの疑惑を告発した文書について調べる百条委員会は、4日午後3時ごろから18回目の委員会を開き、一連の疑惑に対する調査報告書が公表され、とりまとめられた報告書が全会一致で正式に決定しました。

▼【百条委と会見を配信】兵庫県の百条委が調査報告書を公表 斎藤知事「パワハラといっても過言ではない不適切なもの」公益通報への対応「看過できない」奥谷委員長「さぞかし無念だったと思う」亡くなった県議について言葉詰まらせる場面も

■奥谷委員長が言葉詰まらせ…死亡した元県議に「さぞかし無念だったと思う」

 調査報告書のとりまとめを終え、奥谷委員長は、死亡した元委員の竹内英明県議に対し、「調査途中での議員辞職、さぞかし無念だったと思う。今日をともに迎えたかった。残念でなりません」と涙をこらえて話す場面もありました。

 告発した元県民局長に対しても、「後輩たちがのびのびと仕事ができるような県庁になってほしいという強い願いをもっていた。誠に心残りではあるが、私たちはご本人から直接意思を確認することが叶わなかった。残された文書に託された思いを推し量り、その内容の真偽が明らかになるよう、つぶさに調査に臨んだ」と語りました。

 奥谷委員長はその上で、県に対して「県当局には二度とこのような問題が発生しないよう、再発防止策を講じるとともに組織運営において公平性と透明性をより一層徹底することが求められる」とし。「斎藤知事には報告書の内容を重く受け止め、その責任を自覚して頂き、県民への説明責任を果たしてほしい」と述べました。

 兵庫県議会の浜田知昭議長らに手渡され、5日に行われる本会議で提出されるということです。

■物品受領「個人として消費したと捉えられても仕方ない」還流疑惑は「捜査当局の対応を待ちたい」

続きは↓
【速報】百条委が『調査報告書』決定・公表 斎藤知事「パワハラといっても過言ではない不適切なもの」公益通報への対応「看過できない」委員長は「さぞかし無念だったと思う」死亡した元県議について涙こらえ話す場面も
https://news.yahoo.co.jp/articles/e8eae2f460bee76509886084851704056fc6219f
※前スレ
【兵庫】百条委が『調査報告書』決定・公表 斎藤知事「パワハラといっても過言ではない不適切なもの」公益通報への対応「看過できない [ぐれ★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1741079008/

★ 2025/03/04(火) 18:03:28.44

【兵庫百条委の調査報告書:斎藤知事が語るパワハラの実態とは?】の続きを読む


今後の日本が直面する少子化問題は、単に子どもが減るというだけでなく、社会全体の構造や経済に大きな影響を与えます。2065年に生まれた子どもたちは、少ない人口での働き手としての役割を強いられるでしょう。私たち世代がすべきことは、次世代をどう育てるか、どう支えるかを考え、持続可能な社会を築くことです。

1 煮卵 ★ :2025/02/28(金) 12:24:39.15 ID:75FG/7Io9
厚生労働省によると、去年生まれた子どもは約72万人で過去最少でした。減少は9年連続で、危機的な状況です。このまま減り続けると、どんな未来になるのか考えます。街の人からは子どもを産むことへの不安の声が上がりますが、解決策はあるのでしょうか?

■去年生まれた子ども、9年連続で減少

▽藤井貴彦キャスター

「2023年に生まれた子ども、つまり今2歳ほどの子の一生を表した(未来予想図の)イラストがあります。2043年に20歳、2090年には67歳になります」

「厚生労働省が27日、去年生まれた子どもの数を公表しました。その数は72万988人(速報値)でした。これは統計開始以来、過去最少の人数で、9年連続で減少しているという危機的な状況です。こういった状況が続くと、何が起きるのでしょうか?」

■このまま人口が減ると…未来は?

▽小栗泉・日本テレビ解説委員長

「もしこのまま人口が減り続けると、この子たちの未来はどうなるのか。人口問題の専門家である河合雅司さんの未来予想図で具体的に見ていきます」

「2035年、成長して小学校の高学年になった時。日本人の小学生の数は生まれた時と比べて4割弱も減少します。これで起きるのが、子どもがいない空き教室の増加と、廃校が続出するということです」

「次に2043年。就職について考える20歳の時について。売り手市場なのは良いとしても、企業は『就活生が来ない』と頭を抱える事態になっています。新卒の数も約3分の2に減ってしまうということです」

「そして2065年。働き盛りの時に直面するのが、究極の人手不足です。1人で3人分働かないといけない状況です。日本人の20代と30代の人口は半分以下になるといいます」

「この5年後の2070年に生まれてくる子どもの数は年間約8.2万人になる見込みで、これは今の約9分の1です」

「2090年、(今2歳の子どもが)67歳の時はどうでしょうか。高齢者を支える現役世代の人口は生まれた時に比べて8割以上減少。働く人が消えて、大都市が消滅してしまう未来が待っているといいます」

続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/8c500c3166f75d2397d4dd8e599d372bf117aa79

[日テレNEWS]
2025/2/28(金) 9:34

◼2023年生まれの未来図(画像)

(出典 tadaup.jp)

【2065年:少子化が生んだ働き手不足と2023年生まれの子どもたちの未来】の続きを読む


立花氏の「迷惑じゃ」発言は、誹謗中傷を受けている人々への一種の挑発とも取れます。もちろん、このような発言には賛否が分かれますが、社会全体での議論を促進する要素になるかもしれません。弱いものには厳しい現実が待っていると言う一方で、彼が意図しているのは、真実を直視し、乗り越えようとする強さなのかもしれません。

1 樽悶 ★ :2025/02/28(金) 15:01:49.66 ID:vmJvDfYB9
兵庫維新の会所属の県議が、政治団体「NHKから国民を守る党」代表の立花孝志氏(57)に非公開の情報を流出させていた問題。2月26日、同会派は所属県議の増山誠氏(46)を離党勧告、岸口実氏(60)を除名とする処分を発表した。

(省略)

そんななか、問題の当事者の一人である立花氏は23日夜にYouTubeチャンネルを更新。維新幹事長の岩谷良平氏(44)が同日に増山氏と岸口氏の処分に言及していたことについて、「正義の告発じゃないんですか。いわゆる内部の情報を漏洩するというのは、まさしく内部告発ですよね。百条委員会がおかしな決定をし続けている。だから百条委員会が秘密にしたことを内部告発した。県民の皆さんにお伝えした。これは褒められることじゃないんですか。処分されることなんですか」と疑問を投げかけた。

続けて、「(党内の)コンプライアンスなんていうのは、法令順守であって、こんなルールはさすがに守らなくていいよ。違法でも犯罪でもないんだから。強い奴ら、多数派が作る、それがルール。弱い奴らは多少破ってでもその多数派たちをやっつけていく作戦を取らなきゃいけなんですよ」と主張。

そして、増山氏らが立花氏に情報を渡したことについて、「斎藤さんを守るためでもあり、何よりも兵庫県民に真実を知ってもらうためにやったんでしょ」とフォロー。その“真実”というのが県民局長の男性をめぐる私的情報だといい、立花氏は「他にもいっぱい情報くれたよ。兵庫県の、維新の会の3人だけちゃうねん。何度も言ってるけど」とも述べた。

立花氏は、斎藤氏について、失職するも再び県知事選で勝利した精神力を称賛。いっぽうで内部告発文書が明るみになって以降、関連する人らが亡くなっていることについて、「俺たちが叩いたから」と前置きし、こう発言した。

「3人ほど亡くなったわ。そやけど、それはしゃあない。政治は戦いやねんて。負けた方は*でいくねんて。ほんまはそら*なくてええで。でも弱い奴はしゃあないやんか」

さらに、「誹謗中傷されたぐらいで*んやったら最初から政治家なんか目指すな。公務員するな。迷惑じゃ。それぐらいのことを言える人じゃないとこれからの政治引っ張って行かれへんで」と主張した。

この発言箇所はXでも拡散しており、ユーザーからは《しゃーないで済まされるわけあらへん》《絶句した》と、騒然とする声が上がっている。

その後は、「維新の会どんどん落ちていくで。あんたら何のために選挙してんのよ。政治してんのよ。党のガバナンス聞かせるためか、党本部の言うこと聞く奴だけを守りたいんやろお前ら。ええ加減にせえよっちゅう話ですよ」と維新への批判も展開していた立花氏。

現在は27日に告示された千葉県知事選に出馬し、注目を集め続けている。

2/27(木) 18:05配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/15f5d5469b714840b720b3cf1cad84f270f50a7e

(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)


★1:2025/02/28(金) 01:47:48.29
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1740706939/

【立花孝志氏の挑発:誹謗中傷と正義の告発についての考察】の続きを読む


最近、ガソリン税の暫定税率廃止法案が立憲民主党、維新の会、国民民主党によって共同で提出されることが検討されています。これは、国民にとって大きな影響を持つ可能性があり、特に燃料費の高騰に悩む多くのドライバーにとって朗報かもしれません。特に経済が厳しい現状では、税率の見直しが必要です。

1 七波羅探題 ★ :2025/02/28(金) 19:06:23.67 ID:s1y5m1L39
ガソリン値下げに繋がるか…立憲・維新・国民民主がガソリン税暫定税率廃止法案の共同提出検討 衆院可決の可能性も
FNN
https://www.fnn.jp/articles/-/835971
2025年2月28日 金曜 午後4:01

立憲民主党と日本維新の会と国民民主党がガソリン税の暫定税率を廃止する法案の共同提出を検討していることがわかりました。

暫定税率廃止は、国民民主党が与党に来年度からの実施を求めていましたが、折り合いませんでした。

こうした中、立憲・維新・国民の3党は、暫定税率を廃止する法案を予算関連法案として共同提出する検討を進めています。

衆議院は与党が過半数割れしているため3党が合意し他の野党も賛成に回れば衆院で可決される可能性もあります。

【ガソリン税暫定税率廃止法案の真実:立憲・維新・国民民主の共同提案とは?】の続きを読む

このページのトップヘ