あき&なおのはてな(?_?) 美容、健康、医療の日常。

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食品、医療、語学などを少しづつまとめたブログです。

災害/事故/犯罪/違法/詐欺対策


八潮市で発生した道路陥没事故について、コンクリート製の農業用水路に関連する地盤改良作業が進められているとのことですが、地域住民の方々の安全が一番の優先事項です。このような工事が迅速に行われ、再発防止策が講じられることを期待しています。




<ツイッターの反応>


橋の町医者マツ|松永昭吾
@shogo_brucke

八潮市道路陥没 下水道管の水を減らすバイパス工事が完了 news.ntv.co.jp/category/socie…

(出典 @shogo_brucke)

ネロ(Nero)
@LzsHnetFWVZfk7H

120万人が使用するのに この管4本じゃバイパス工事と 言えるのかどうか… ただのガス抜きのための工事だよね 八潮市道路陥没 下水道管の水を減らすバイパス工事が完了(日テレNEWS NNN) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/35266…

(出典 @LzsHnetFWVZfk7H)



吉本芸人がオンラインカジノに関与しているという報道には驚かされました。多くのファンに影響を与える存在として、彼らの責任が問われるべきではないでしょうか。また、広告塔として利用されるサッカー選手たちも、しっかりとした説明責任が求められる時代です。

1 冬月記者 ★ :2025/02/07(金) 17:20:40.42 ID:6h+Ooj1p9
https://news.yahoo.co.jp/articles/db43cb73f6d06081eaa9c3a1273cf320a2ef3d12?page=1

【写真】オンラインカジノのCMに出る元サッカー日本代表選手

(出典 i.imgur.com)



吉本芸人がオンラインカジノ関与 広告塔を務めるサッカー日本代表選手らにも問題視


 2月5日、『M-1グランプリ2024』ファイナリストの『ダイタク』吉本大と、フジテレビ系で放送されている若手育成番組『ハチミツ!!』などに出演する『9番街レトロ』なかむら★しゅんが、日本国内からの利用が禁止されているオンラインカジノに関与した疑いで、警視庁から事情聴取を受けていることが明らかになった。

「1月下旬から2人が出演する番組や賞レースへの出演が突如、見合わせになったことからお笑いファンを中心にその理由に注目が集まっていました」(お笑いライター)


岡崎慎司がアンバサダーを務めるCM

 人気急上昇中の2組とありSNS上では残念がるファンが多いものの、

《吉本芸人の闇カジノしっかりと取り締まってくれ》

 という声も。パ*ライターはオンラインカジノについてこう指摘する。

「吉本芸人の2人が利用したサイトは具体的には発表されていませんが、海外では合法で運用されているオンラインカジノサイトの可能性が高いでしょう。海外ではスポーツベッティングとカジノを一緒に楽しめるサービスも多いですからね。リアルマネーを賭けない無料版に関しては日本でも“ゲーム”扱いになるため、スポーツ専門の動画配信サイト『DAZN』などで現在もCMが流れています」

 『DAZN』では元サッカー日本代表の岡崎慎司がイメージキャラクターを務めるオンラインカジノサービス『Bee Bet』のCMを現在も放映中。

 '21年から'23年までは吉田麻也がアンバサダーを務める『ベラジョン』のCMが放送されていた。そのため吉本芸人の違法オンラインカジノ関与のニュースが報じられると、

《オンラインカジノが違法なのを知らなかったよ。BSとか観ていたら出てくるCMやっているとこなら大丈夫?》

《DAZNとか吉田麻也とか岡崎慎司とか被害者を増やすのに貢献していた人たちは糾弾されるべきでは? 無料版は(日本では)違法版の導入になっているんだろ?》

 と、CMで流れていたから問題ないと思っていた人や、流していた放送局などに苦言を呈する声も。

「'16年にバトミントンの桃田賢斗選手らが通っていて問題になった闇カジノ店などは、反社会的勢力が運営。摘発されないように一見さんはお断りなど入店するハードルも高く、通っている客たちも違法だと分かった上で違法賭博を行なっています」(同・パ*ライター)


 一方、海外のオンラインカジノに関しては、サッカーチームのスポンサーを務めるなど、合法的なものとして親しまれている。日本で言うところのスポーツくじ『toto』のようなものだという。

「日本国内から接続して賭博を行うことは犯罪だと警察庁のサイトでも注意喚起されているにも関わらず海外チームのスポンサーになっているほか、国内でもCMが流れていることで、多くのユーザーは日本国内からの利用も“グレー”という認識。若い世代を中心に急速に広がっていることも問題視されています」(同・パ*ライター)

 1月29日には東京五輪の卓球男子団体で銅メダルを獲得した丹羽孝希選手が海外のオンラインカジノサイトで賭けていたことが発覚し、書類送検されたばかり。オンラインカジノサービス『Bee Bet』の公式サイトでも、

《ビーベット(Beebet)はキュラソーライセンスを取得しているオンラインカジノで、違法ではありません。しかし、オンラインカジノの利用に関する法律は地域により異なり、日本国内からビーベットをプレイした場合は、違法性が認められる可能性があります。日本には賭博法があり、国内でのギャンブル開帳や利用は禁止されています》

 と記されている。

「海外ではスポーツベッティングの売り上げがスポーツ産業の発展に大きく貢献していることから、日本でも解禁すべきという声も年々高まっています。しかし現段階では禁止されている上、海外のオンラインカジノがマネーロンダリング(資金洗浄)に利用される可能性も指摘されている。

 有名人である丹羽選手を書類送検したり吉本芸人から事情聴取を行うことで、警察庁としても海外のオンラインカジノの違法性を強く訴えたい狙いが感じられます」(全国紙社会部記者)

 芸人の一部ファンからは「オンラインカジノぐらいで……」という声も上がっているものの、今回の騒動をきっかけに違法行為であることが若い世代にも広まることを願いたい。

【吉本芸人とオンラインカジノ:広告塔としての影響とその問題点】の続きを読む


この事件は、子供を持つ親として非常に心が痛むものです。安全な環境を作るためには、家族や地域社会全体での意識の向上が不可欠です。子供たちが安心して外出できるよう、今後の対策を考え直さなければなりません。

1 煮卵 ★ :2025/02/07(金) 16:26:11.51 ID:AXSfumxC9
小学生の女児(8)に性的暴行を加えたとして、神奈川県警相模原署は6日、住居不定の自称無職山口綾太容疑者(34)を不同意性交の疑いで逮捕し、発表した。
「私がやったことで間違いありません」と容疑を認めているという。

逮捕容疑は昨年9月3日午後7時ごろ、相模原市の空き家の敷地内で、女児に性的暴行を加えたというもの。
家族へのプレゼントを買って1人で歩いて帰宅中の女児に、山口容疑者が声をかけ、暗がりに連れ込んだという。

女児が小学校の前で泣いているのに教員が気づいて事情を聴き、110番通報したという。
(加藤美帆)

[朝日新聞]
2025/2/6(木) 22:15
https://news.yahoo.co.jp/articles/faa5792a1a1210fc351a2bf51945c406f77a9c99

※前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1738899248/

◼関連記事
父親の誕プレを買った帰り道に 女児(8)に性的暴行か 無職の男逮捕
https://news.yahoo.co.jp/articles/a6681ee93232278077ce2093714400121e41c3bb

【神奈川での痛ましい事件:8歳女児への襲撃の詳細】の続きを読む


今回の水原一平被告の事件は、ただの詐欺事件に留まらず、許されるべき悪事の数々が明らかになりました。禁錮4年9月という判決は、彼の行為に対する社会の厳しい目を象徴しています。賠償命令も甚大で、今後の彼の人生に多大な影響を与えるでしょう。責任を持たない行為が及ぼす影響を改めて考えさせられます。




<関連する記事>



「虚偽」と「重要な事実の省略」 水原一平被告 逆効果だった“手紙” 検察官「恥知らずだ」
…)を盗み賭博の胴元側に不正送金したとする銀行詐欺罪などに問われた元通訳水原一平被告(40)に、求刑通り禁錮4年9月と、大谷への1697万ドル(約25億…
(出典:(出典:))

水原一平被告は禁錮4年9月 困窮で情状酌量の訴え一蹴、26億円賠償命令 日米往復「ファーストクラス」、ポルシェ提供
…を盗み、賭博の胴元側に不正送金したとする銀行詐欺などに問われた元通訳・水原一平被告(40)に、求刑通り禁錮4年9月を言い渡した。大谷への賠償金1697…
(出典:)

水原一平被告なぜ禁錮4年9か月に?検察と弁護人が“握った”か 賠償金約26億円の今後の返済は?【Nスタ解説】
…大谷翔平選手に対する銀行詐欺などの罪に問われ、禁錮4年9か月が言い渡された水原一平被告。 法廷では、大谷選手が被告と妻のファーストクラスの飛行機代も払って…
(出典:)

大谷翔平 水原一平被告の判決前に陳述書提出 米スポーツサイト記者伝える 情状酌量求める申立書か
…を盗み、賭博の胴元側に不正送金したとする銀行詐欺などに問われた元通訳・水原一平被告(40)に、求刑通り禁錮4年9月を言い渡した。大谷への賠償金1697…
(出典:)

水原一平被告の謝罪「すっと入ってこない」理由 河合郁人「凄く慣れた口調で…ショックだった」
…コメンテーターとして生出演し、ドジャース大谷翔平投手(30)の元通訳、水原一平被告(40)が銀行詐欺罪などで米カリフォルニア州の連邦地裁から禁錮4年9…
(出典:)

<ツイッターの反応>


ライブドアニュース
@livedoornews

【謝罪】水原一平被告、禁錮4年9カ月 「心から申し訳ないと思っています」 news.livedoor.com/article/detail… 地検の求刑通りとなり、大谷への賠償金1700万ドルも命じた。水原被告はスーツ姿で後ろ髪が襟にかかるほど伸びていた。法廷では「心から申し訳ないと思っています」と話していたという。

(出典 @livedoornews)

Camila White
@CamilaWhit94789

返信先:@yuu_na312089 水原一平被告裁判見てきた国際弁護士「日本で強制執行させる裁判手続きを大谷選手がしないと」(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース showbizshadows.thuysanplus.com///%e6%b0%b4%e5…

(出典 @CamilaWhit94789)



最近のキャベツ高騰は農家にとって深刻な問題です。栽培したものが盗まれる中で、利益を上げることがますます困難になっています。このような状況では、農家に対する補助金や支援の必要性が高まります。私たちは、彼らの努力を理解し、支援する方法を考えるべきではないでしょうか。

1 七波羅探題 ★ :2025/02/07(金) 19:17:39.05 ID:RPcMT5SX9
〈キャベツ高騰、相次ぐ盗難〉逮捕された中国籍の2人組はなぜか不起訴…被害農家が怒り「警察も検察も野菜泥棒には本気を出してくれない」
集英社2/5
https://shueisha.online/articles/-/253023

昨年11月からキャベツの高騰が止まらない。そんな中で、昨年12月に茨城県内の畑で合わせて2000個以上のキャベツの盗難事件が発生した。それらの犯人は捕まっていない中で、同じく昨年12月に茨城県下妻市の畑からキャベツを盗み、窃盗の疑いで現行犯逮捕された中国籍の2人組の男が1月24日に不起訴処分となった。現行犯逮捕にもかかわらずなぜ不起訴に? この処分にキャベツ農家たちからは怒りの声が上がった。

キャベツの平均価格は去年11月以降、平年の2倍以上の高値が続いている。農林水産省によると去年夏の高温に加え、昨年12月の急激な気温低下で雨も少なかったことなどから、十分な大きさに育たないものが多かった影響だという。一時期はキャベツ1個1000円にまで値上がり、昨年12月の盗難被害はそんな最中に起きた。地元新聞記者は言う。

「1月24日に不起訴処分となった中国籍2人組の男たちは、昼間にトラックで下妻市内の畑を物色していたようです。そこで8個のキャベツの盗難をしたようですが、おそらくその時は下見だったのではと囁かれています。近隣住民からの通報で現行犯逮捕となりましたが、本人らは「ゴミみたいなのは奪ったけどこんなの泥棒にならない」と容疑を否認している中での不起訴でした」

この処分を受けて、昨年12月におよそ840個のキャベツを盗まれた茨城県結城市田間の岩崎義徳さん(50歳)は言う。

「私の畑からは昨年12月18日夕方に840個ものキャベツがごそっと盗まれていることに気づき、翌日に結城警察署に被害届を出しました。約70万円ほどの損害を被りました。だいたい野菜泥棒は早朝か深夜に5、6人のグループで畑にトラックを横付けして、包丁で切る奴、それをトラックに投げ入れる奴、車内で待つ奴と分担してやるはずなので、下妻の泥棒は下見の最中だったんじゃねえの。正直、もっと余罪を追及してほしいと思いました」

岩崎さんに窃盗被害の捜査状況について聞くと、「被害届を出しに行った当日に現場で(警察と)話をして以降、何の連絡もない」と言う。

「正直、私らからしたら、今回の被害は闇バイトの強盗犯に貯金70万盗まれたのと同じようなものなんですよ。警察も検事も強盗なら躍起になって動いてくれるかもしれないけど、野菜泥棒はそこまで本気を出してくれない。なんだかなという感じがしてしまう」

同じく野菜泥棒の被害にあったという他の茨城県内の農家さんも、「近年の気候変動は農家を苦しめる一方で、そこにきて泥棒まで現れたらかなわない。警察も検察も、もっと野菜泥棒に対し真剣に取り組んでほしい」と語った。だがその一方で「警察は当てにしていない」と言う農家もいる。同じ茨城県内の八代町でキャベツや白菜などを栽培する中山ファームの中山康弘さんは言う。

「野菜泥棒はそもそも現行犯逮捕するのが難しい。被害届を出して事情聴取などに時間を取られるわりにほぼ捕まらないですから、そもそも届けを出すことさえあきらめてしまう。

うちも10年ほど前に約2500個ものキャベツをごそっとやられたことがあった。その時も「今日よりも明日」「盗まれた野菜より今育ててる野菜やこれからの野菜のことを」という精神で気持ちを切り替えてやってきました」

中山さんは「野菜農家は打たれ強くならざるを得ない」と言う。

「2015年に鬼怒川が決壊した際も、収穫前のキャベツが全滅したことがある。その2年後にもやはり川の決壊で全滅しました。我々は天気が相手なので、起きたことを悔やんでいては、まったくやっていけないのです」

また、野菜泥棒においても、数百、数千もの規模までいかずとも、2、3個のキャベツを盗まれるのは日常茶飯事のようだ。中山さんは言う。

「夜、畑の見回りに行った際に、お爺さんが包丁を持ってキャベツを収穫(窃盗)してる最中でした。「何やってるの」と声をかけると「ここの家の人が持って行っていいと言うから収穫してる」と言うので「俺がここの家の者だけど」と言ったらキャベツを放り投げて走り去っていきました」

このように高齢者による盗難は意外と多いようだ。

「朝にお婆さんがキャベツを2個持ってたので、やはり同じように“何やってるの”と声かけたら「中山さんから持って行っていいと言われた」と言うので「俺が中山だけど」と言ったら驚いた顔をしていた。その後には「そんなの、泥棒と同じじゃん”と言うと“泥棒じゃねえ! そんなことやんねえ!」と逆ギレされてしまって……。何も言う気が起きなくなり、お婆さんにはそのままキャベツを持ち帰らせました」

※以下出典先で

【キャベツ高騰の裏側:盗難事件と農家の怒り】の続きを読む

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