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アメリカ経済と課題


イーロン・マスク氏が率いるDOGE政府の職員の3分の1が辞職したというニュースは、政府効率化に向けた改革がどれほど困難であるかを物語っています。辞職の背景には、国を危険にさらす改革に対する大きな不安があるようです。この動きが他の職員や国民に与える影響についても考える必要があります。

1 ごまカンパチ ★ :2025/02/26(水) 21:44:05.96 ID:WmUJfCQQ9
https://news.yahoo.co.jp/articles/89889e4139b5676450b338989c6991e3a1d3d84e
 実業家イーロン・マスク氏が率いる米政府効率化省(DOGE)の職員の約3分の1が、要求された改革は国を危険にさらすものだと抗議し、辞職した。
AFPが25日に入手した書簡によると、DOGEの職員21人はスージー・ワイルズ大統領首席補佐官に対し、
「われわれは政権を超えて米国民に奉仕し、憲法への宣誓を守ることを誓った」
「しかし、それらの約束をこれ以上履行できないことは明らかだ」と語った。

21人は当初、米国デジタルサービス(USDS)に勤務していたが、1月20日のドナルド・トランプ大統領就任後にDOGEに再編され、マスク氏が事実上部門を引き継いだ。
マスク氏はDOGEの政治的原動力であり、この大富豪に忠実な少数の従業員が政府全体に派遣され、職員と支出の削減に取り組んでいる。
マスク氏は21人の離職は大したことではないとして、21人はトランプ氏のオフィス出勤命令を拒否して在宅勤務を続けた「政治的残党」だと述べた。
X(旧ツイッター)に「彼らは辞職しなければ解雇されていただろう」と投稿した。

書簡では、1月21日に始まった混乱した政権移行プロセスが記述されている。
その日はホワイトハウスの訪問者バッジを着けた身元不明の人物らが急きょ面接を行い、職員に政治的忠誠心について質問し、チーム内の分断を生み出そうとし、
「技術能力が限られている」ことを示した。

今月14日にはUSDSの職員約3分の1が匿名のメールで突然解雇され、緊張が高まった。
解雇された職員らは社会保障、退役軍人サービス、税務申告、医療、災害救援プラットフォームなどの重要な政府システムの近代化に取り組んでいたと書簡は述べている。
書簡は続けて、「彼らの解雇はこれらのサービスに毎日依存している数百万人の米国人を危険にさらす。
彼らの技術的専門知識が突然失われることで、重要なシステムと国民のデータの安全性が損なわれる」と指摘。

21人は「政府の中核システムと国民の機密データを危険にさらし、重要な公共サービスを解体する」取り組みに参加することを拒否した。


別ソース
イーロン・マスク氏率いる政府効率化省の技術職スタッフ21人が一斉辞職「DOGEを正当化するために力を貸すつもりもない」
https://news.yahoo.co.jp/articles/c48040a1b13041b865c89a5db57b6dd8f8d81e7b


関連スレ
【影の大統領】米官庁でトランプ氏がマスク氏の足にキスする偽動画 「本当の王様に万歳」の字幕 職員「抵抗の証しで、痛快」 [ごまカンパチ★]
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1740481040/

【分裂】マスク氏の米連邦職員に対する通告、トランプ政権内の他の有力者から反発の声 [ごまカンパチ★]
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1740482612/

【言論統制】トランプ批判を投稿すると「X」のアカウントが突然停止…米国滞在で感じたイーロン・マスク氏の絶大な影響力 ★2 [ごまカンパチ★]
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1740522938/

トランプは1987年にロシアのスパイとして採用された コードネームは「クラスノフ」 元KGBで元カザフスタン諜報部長のムサエフ氏主張 [ごまカンパチ★]
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1740572505/

【辞職革命:イーロン・マスク氏のDOGEが直面する危機】の続きを読む


ニュースが伝える通り、トランプ氏が戦争終結に寄与すれば、ノーベル平和賞を受ける可能性があるとのこと。これは非常に興味深い展開であり、トランプ氏の外交政策がどのように変化していくのか注目されます。平和賞が政治家に贈られることがどのような影響を与えるのかも考えさせられるポイントです。

1 蚤の市 ★ :2025/02/22(土) 21:15:19.85 ID:/x7DdWOy9
 【ワシントン時事】ウォルツ米大統領補佐官(国家安全保障担当)は21日、ロシアの侵攻が続くウクライナや中東地域での戦争を終結に導くことで「ドナルド・J・トランプ(大統領)の名前の横にノーベル平和賞が置かれる」と述べ、トランプ氏が受賞に値するとの認識を示した。「保守政治行動会議(CPAC)」で語った。

 トランプ氏は4日、イスラエルとイスラム組織ハマスの停戦仲介に関与したことに関し、「私は(平和賞に)値するが、彼ら(ノーベル賞委員会)は決して私に与えないだろう」と語っていた。

時事通信 外信部2025年02月22日15時36分配信
https://www.jiji.com/sp/article?k=2025022200414&g=int#goog_rewarded

【ノーベル平和賞候補:トランプ氏の戦争終結の可能性】の続きを読む


トランプ大統領の発言は、ウクライナの情勢に対して驚くべき見解を示しています。プーチン氏が望むなら、全土を占領できるとするこの意見は、国際社会の不安を助長するものです。地域の安定に向けた解決策が求められる中、リーダーの発言がどのように影響を与えるのか注視する必要があります。

1 Hitzeschleier ★ :2025/02/22(土) 19:47:37.78 ID:z8ELnl+U9
https://www.tokyo-np.co.jp/article/387416

 【ワシントン共同】トランプ米大統領は21日放送のラジオ番組のインタビューで、ロシアのウクライナ侵攻についてプーチン大統領の責任を認めなかった上、プーチン氏が望めばウクライナの「全土を占領できるだろう」と述べた。ウクライナのゼレンスキー大統領が和平交渉を「難しくしている」と批判し、希少な鉱物資源の米国への供与を改めて迫った。

 ゼレンスキー氏には和平交渉のカードがないとし、同氏の交渉参加は「正直言ってそれほど重要ではない」と主張。24日で侵攻3年となるのを前に、ロシア寄りの姿勢を鮮明にした。ウクライナ批判を先鋭化させており、反発が広がりそうだ。
※前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1740195990/
トランプ大統領 プーチン氏が望めばウクライナの「全土を占領できるだろう」 ★2 [Hitzeschleier★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1740199476/
トランプ大統領 プーチン氏が望めばウクライナの「全土を占領できるだろう」 ★3 [Hitzeschleier★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1740204053/
トランプ大統領 プーチン氏が望めばウクライナの「全土を占領できるだろう」 ★4 [Hitzeschleier★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1740214801/

【トランプ大統領が語るプーチンのウクライナ侵攻の可能性】の続きを読む


ドイツ外相の発言は、国際的な関係がどれほど緊迫しているかを示すものです。特にトランプ政権の対外政策が、他国に波及する可能性があるという警告は重要です。外交は常に難しいバランスが求められますが、国交断絶のような極端な状況を避けるためには、お互いの理解と対話が不可欠です。

1 樽悶 ★ :2025/02/22(土) 22:34:40.65 ID:1mV6kBUA9
ゼレンスキー氏を巡るトランプ大統領の発言を受け、ドイツのベアボック外相は米国との国交を断絶する可能性に言及した。

ポツダムで行われた解散総選挙前のイベントでベアボック外相は露米交渉を進めるトランプ政権を厳しく批判した。

「(ウクライナ危機勃発時の)3年前、我々はこう言った。これはツァイテンヴェンデ(時代の転換点)だと。今の我々には第二のツァイテンヴェンデが必要だ。平和のためにはもう躊躇したり、手をこまねいたりする必要はない」

これと同時に、外相は「まだ何も決まっていない」ことから、さらなる展開を待つよう呼び掛けた。

「欧州の自由民主主義に対する支持をやめれば、米国こそ最大限の損をするということを理解させるため、米国への圧力を強めるのだ」

そして誰にも「ウクライナや欧州をのけ者にして戦争と平和について決定を下す」権利はないとし、「これがドイツの明確な立場である」と結論付けた。

ドイツでは経済危機と政治危機を受け、2月23日に解散総選挙が行われる。INSA研究所の調査によると、キリスト教民主同盟・キリスト教社会同盟(CDU/CSU)の連合が支持率30%で首位を維持している。ロシアとの協力を呼びかける「ドイツのための選択肢」(AfD)が21%で2位、ショルツ首相のドイツ社会民主党(SPD)は15%、ベアボック外相の「緑の党」は13%。

2025年2月22日, 09:39 (更新: 2025年2月22日, 09:40)
https://sputniknews.jp/20250222/19596673.html

★1:2025/02/22(土) 19:41:58.72
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1740225432/

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トランプ大統領の発言が引き起こす波紋について考えると、国際社会におけるアメリカの立場の変化が印象的です。ウクライナへの対応についての意見は分かれるものの、冷静な議論が求められる時期であることは間違いありません。各国のリーダーは、対話の重要性を忘れてはならないでしょう。

1 蚤の市 ★ :2025/02/19(水) 16:29:46.90 ID:DlysDxJs9
トランプ大統領「ロシアの対応はとても良かった」 米ロ高官協議受け ウクライナを激しく批判する一幕も「戦闘を始めるべきではなかった」

ウクライナ情勢をめぐるアメリカとロシアの高官協議が行われ、双方が新たに交渉団を作ることで合意しました。協議を受けて、アメリカのトランプ大統領は戦闘終結に向け、「より大きな自信を持った」と述べました。

アメリカ トランプ大統領
「(Q.〔高官協議によって〕自信を持ったか、失ったのか?)より大きな自信を持った。ロシアの対応はとても良かった。彼らは何とかしたいんだ、蛮行を止めたいんだ」

トランプ大統領は18日、サウジアラビアで行われたウクライナでの戦闘終結に向けたロシアとの高官協議を受けて、「私にはこの戦争を終わらせる力があり、非常に上手く進んでいる」と自信を見せました。

一方、侵攻を受けている側のウクライナに対しては、「半端な交渉人でも何年も前に解決できた」と述べ、戦闘を「終わらせるべきで、始めるべきではなかった」などと激しく批判しました。

また、ロシアのプーチン大統領と今月中に会談する可能性については「おそらく」と話しました。

米ロの協議を受けて、ウクライナのゼレンスキー大統領は「ウクライナ抜きでの協議は受け入れられない」と述べ、改めて懸念を示しています。

TBSテレビ 2025年2月19日(水) 11:52
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1739787?display=1
★1 2025/02/19(水) 12:09:29.17
※前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1739943698/

【トランプ大統領が語るロシアとウクライナ:激しい批判の背後にある真意】の続きを読む

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